大田区蒲田にある鍼灸、マッサージ院です。不妊症、過敏性腸症候群から腰痛、寝違えまで対応します

過敏性腸症候群 便秘型の解説

  • HOME »
  • 過敏性腸症候群 便秘型の解説

過敏性腸症候群(IBS)便秘型

次の症状で悩んでいませんか

1 いわゆる便秘、何日も排便がない
2 残便感、排便してもすっきりしない、何か残っている気がする
3 便がころころしていることが多い、便が細い
4 便の量が少ない
5 何日か出ないで、その後下痢でドバっと出る
6 その他肩こり・お腹の張り・肌荒れ・食欲低下・頭痛・気持ち悪いなど

病院で検査しても異常が無い場合は、過敏性腸症候群の便秘型です。
過敏性腸症候群における便秘とは、腸自体には異常がなく主に腸の機能の異常で規則的に排便できなくなることをいいます。
機能の異常とはどういうことでしょうか。

まずは1つめ。
腸の蠕動運動が正常に出来ず、便が肛門へと送られない
これは過敏性腸症候群の便秘型に最もよく見られる原因で、上記の全てにあてはまります。
ストレスなどで腸をコントロールしている自律神経の動きが乱れ、腸が規則的に動けなくなった状態で、便秘なのに出るときは下痢なのはまさしくこの状態です。

2つめ
腸や腹筋の力が落ちて、排便するだけのパワーが足りない。
こちらは過度のダイエットや老人に多い原因で、1,2,3,4があてはまります。

3つめ
直腸(肛門近くの腸)の感度が落ちて、排便したいという感覚が起きない。
これは朝が忙しいとか仕事の都合でトイレに自由に行けないなどで我慢を続けていることで、この状態になります。1,3,4があてはまります。

これらの他によくみられる症状として上記6番があります。特に便秘と肩こりは連動してることが多く、当院にいらっしゃる便秘の患者さんはほぼ100%肩こりです。
逆に肩こりの治療をしているうちに便秘が治ってしまったという患者さんも多くいらっしゃいます。


治療には鍼灸が1番

便秘、特に腸の動きを整えるのに鍼灸はとても効果があります。
自律神経を整えて、腸の運動を正常にします。
血行を良くしてお腹を温め、腸に力をつけます。
治療をしていくうちに、上記6番も同時に良くなっていきます。特に肩こりが良くなると便秘も良くなるので目安にするといいでしょう。
ぜひ鍼灸を受けてみてください。


自分で気をつけること

鍼灸治療に加えて、普段の生活で下記のことを実行するとより効果が高まります。

冷え対策
お腹が冷えている人が多いのですが、これはお腹の血行が悪く、そのため腸や腹筋の動きが悪くなっていると思われます。お風呂に長時間つかる、お腹にカイロを貼る(低温やけどに注意)などをしてください。

睡眠はたっぷり
睡眠不足は自律神経を乱し、便秘につながります。最低6時間、できれば7~8時間は寝ましょう。

食べ物
チョコレート、その他砂糖使用のお菓子、肉類はできるだけ控えてください。
甘い物がほしいときは果物、干しイモ、砂糖をまぶしていないドライフルーツなど天然の甘い物にしましょう。
ワカメ、寒天など海草類やこんにゃくなどの水溶性食物繊維を多く摂ってください。
ちなみにコーヒーは腸の動きを良くすると言われていますが、体を冷やす作用が強いので避けたほうがいいでしょう。

完全予約制です。お問い合わせはこちらから TEL 03-3736-0136 10:00~21:00(土日祝 10:00~19:00)

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 鍼灸 マッサージ はんなり治療院 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.